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  • 暮らすなら、便利な「都心」?それとものんびり「郊外」?都心と郊外では暮らし方も選べる物件もおのずと違うもの。都心と郊外の暮らしはそれぞれ、どのようなものなのでしょうか。
    違いを比べて、住まい選びの参考にしましょう。

    都心に住むのはやっぱり便利!ただし、経済的負担は覚悟

    都心は、通勤時間が短く、商業施設をはじめ生活が便利な施設が整っているなどメリットが大きい。しかしその分、価格が高く、ローン負担が大きくなります。価格を抑えたいなら、築年数が古い、狭いなどのデメリットを受けざるを得ないケースも多いもの。
    物件価格の平均は、都心で4710万円、郊外で3776万円と、その差は1000万円近く。詳しく見ると、郊外の場合は3000万円台がボリュームゾーンで全体のほぼ半数を占めているのに対し、都心の場合は3000万円台後半~6000万円以上と幅広い結果になりました。一口に「東京23区」といっても物件相場はさまざまで、渋谷区や港区といった超都心では、1億超えの物件も少なくなく、都心の物件価格の平均を引き上げているのかもしれません。

    郊外なら、広さや眺望などにこだわれる。車を持つことも可能

    一方、郊外は、通勤時間が長い、商業施設が都心よりは遠くなるなどのデメリットがありますが、その分価格は安く、ローン負担が軽い利点があります。都心と同価格なら、より広く、眺望がいい住戸を選ぶこともでき、都心ではあきらめていた車の所有がかなう人も多いようです。
    広さは都心、郊外とともに70㎡(=21.175坪)台前半のファミリータイプがボリュームゾーンですが、60㎡(=18.15坪)未満は都心は23%(郊外は4%)、逆に80㎡(=24.2坪)以上は郊外が18%(都心は6%)と違いがあります。
    また、一戸建てを希望するなら、物件は圧倒的に郊外に多いのもポイントですね。

    刺激ある都心の生活から郊外に住まいを移すのは、やはり勇気がいるもの。
    実際の郊外生活はどのようなものなのか、郊外に家を購入した場合の気になるポイントを見てみましょう。

    のんびり、力まない子育てが気楽

    子育て環境は都心とは大きく違います。都心では小学・中学受験熱が高く、塾通いは当然。郊外ではみんな地元の小学校、中学校に通い、のんびりした環境で子育てができます。自然環境が豊かで誘惑が少ないので、子供たちは暗くなったらまっすぐ家に帰るのが普通。都心の教育の選択肢の多さは魅力的ですが、ゆったりした子育てをしたい人には郊外生活が合っているようです。

    金銭面で無理がない

    郊外なら、4LDKで3000万円台前半の物件も可能。多くの家庭の毎月の返済額は7万円~10万円と、負担は軽いようです。これから教育費がかかるから貯金をしたい、生活にゆとりを持ちたいという人は郊外の物件を選ぶ傾向に。家族でゆったり暮らす場所を、金銭面で無理せず確保できる生活は満足度が高いようです。

    郊外に住んで都心で働こう!
    都心生活にも郊外生活にもそれぞれの良さがありますが、手ごろな価格で理想のマイホームを手に入れ、のびのびと子供を育てるという環境はとても魅力的ではないでしょうか?都心暮らしでは駐車場代が高く、車を持つことは贅沢でしたが、郊外では車生活が現実的なものに。それにより移動範囲が広くなるのも大きな魅力です。
    あなたも、郊外に住んで都心で働く生活を手に入れてみませんか?

    2017.06.20 (火)